GUIDEご利用案内

Outpatient Information外来のご案内

初めての方へ

気持ちが沈んでいる、頭が混乱する、不安で外に出るのがつらいなど、心の不調があると思われるときはぜひ心療内科・精神科を受診してください。

精神科なんて初めてで怖いという方も多いとは思いますが、思っているほど特別なところではありません。ご相談内容に応じて、薬を使ってお手伝いしたり、必要ならばカウンセリングや心理検査などを受けていただくことで、問題解決の手助けができるかもしれません。

初めての受診は原則予約制です。これは問題解決のために患者さんのお話をしっかり伺わないといけないため、どうしても時間がかかってしまうからです。
それでも緊急でお困りの場合は、可能な限り当日日中の初診も受け入れています。どうしてもその日に都合がつかない場合は申し訳ありませんが、予約をしていただければと思います。当日の急な初診の場合、来院前にお電話でお問い合わせいただけると確実です。なお、お電話でのお問い合わせは8時30分から17時30分までの間にケースワーカまで。

通院中の方へ

精神的な不調はすぐに良くなるものはあまりありません。
通院を重ねて主治医と相談をしながら、問題を解決して行ければと思います。
再診も原則予約制となっております。受診のときに主治医と相談して次の受診日を決めてください。予約を変更したい場合は電話でお願いいたします。
通院がある程度の期間になることが予測される場合は、市町村役場にて通院費が安くなる制度 自立支援医療制度(精神通院)の申請をすることができます。また、訪問看護や外来作業療法も行っております。担当医もしくはケースワーカーにお気軽におたずね下さい。

訪問看護の流れ   ① 主治医や看護師、ケースワーカーにご相談ください。必要書類があります(医師の指示書、訪問看護同意書)。
  ② 初回訪問日を相談します。
  ③ 訪問看護担当者が私服でお伺いします。
 ・訪問地域・・・旭市、匝瑳市・銚子市・香取市など
 ・訪問日 ・・・月、火、水、木、金(週5日)
 ・訪問時間・・・1回につき30~60分程度(200~400円の交通費がかかります)

診察室
第一診察室 茂木 油谷 油谷 茂木
第二診察室 吉岡(内科・毎月第3月曜日) 浅野 浅野
第三診察室 坂元 坂元 小林

(診察時間10時から12時、受付は11時45分まで)

セカンドオピニオンについて

他の医療機関で治療中だけど、他の医師の意見を聞きたいという場合、セカンドオピニオンというシステムがあります。
セカンドオピニオンは当院への転院ではなく、当院の医師の意見を聞くための受診です。そのため、健康保険は使えず自費となります。また、当院からの投薬などの治療は行われません。
セカンドオピニオンをお受けになりたいときは、必ず通院中の主治医から診療情報提供書を発行していただき、セカンドオピニオンということをお伝えいただいたうえで受診の予約をお願いいたします。

 費用目安
  最初の30分まで 11,000円(税込み)
以後30分毎に 5,500円(税込み)が加算されます。

精神科デイケアについて

当院ではデイケアも行っています。
デイケアとは、生活リズムを作ったり復職にむけて人と交流を持ったりするための場です。
簡単な作業やプログラムなどを通して、人とのコミュニケーションの改善や能力の維持向上を目指していきます。
さらに、当院では大人の発達障害の方を対象にしたデイケア『七転び八起きりん』も行っております。
詳しくは主治医にお尋ねください。

カウンセリング・心理検査について

不調の原因が、その方の考え方のクセ等による場合、カウンセリング(心理療法)が有効な場合もあります。基本的には主治医から勧められることが多いと思いますが、詳しくお知りになりたいときは担当医にお尋ねください。
また、性格傾向や認知能力に原因がある場合には、心理検査をすることもあります。
カウンセリングも心理検査も時間がかかるものなので、すぐにお受けできないかもしれませんが、順番に対応させていただきます。

自費検査について

・カウンセリング
・心理検査
・血液検査によるアレルギーの検査
・血液検査による腫瘍マーカー検査
・各種ワクチン接種(インフルエンザ、帯状疱疹、肺炎球菌など)

当院では自費で上記の検査を行っております。
詳しくはお問い合わせください

Hospitalization入院について

外来通院では症状の改善が難しい場合、入院をおすすめすることがあります。
入院では、こまめに薬を調整したり環境を変えて休むことができるので、症状の緩和に効果的な場合があります。

入院が必要なパターンは
・落ち着かなくて家での生活に支障が出る
・家や職場の環境があわないので、入院して休息を取る
・認知症などのため、ご家族の負担が大きい
・急性期の治療が終わって、療養型の病院で経過をみていく
などがあります。

担当医から勧められたとき以外でも、自分から入院して休みたい場合や他院からの転院もご相談ください。
相談窓口 0479-60-0601 ケースワーカーまで

入院後の生活

当院は海の星病棟(開放病棟)、暁の星病棟(閉鎖病棟)の2病棟からなっております。入院先は病状や空きベッドに応じて決めさせていただきますが、特にご希望があればお申し出ください。

入院後は病室で過ごしていただき、病棟のホールで他の患者さんと交流を持ったり、病状が安定していれば外出も可能です。主治医とご相談ください。
電話や手紙のやり取りは自由にしていただけますが、携帯電話のご利用は、他の患者さんのプライバシーを守るために、原則として日中のみ特定の場所に制限させていただいております。ご了承ください。

食事はホールで取っていただいております。入浴は病棟ごとに決まった曜日に、洗濯はご自由にすることができます。
個室、特別室では個室料(税込み2200円~6600円)をいただいておりますが、個室ではテレビカードなしでご自由にテレビをお使いいただけます。ラジオなどのお持ち込みはご相談ください。

施設紹介

暁の星病棟(急性期病棟)外観

廊下の途中にはくつろぎの談話コーナー

食堂にはティーサーバーもあります

睡眠覚醒リズムを整える光療法室

介護者は専用の車いすごと入れる浴槽も

一般浴室からは小さな庭が見えます

個室(個室料は2,200円から6,600円です)

4床室(個室料はかかりません)

洗濯室(奥は乾燥室。よく乾きます)

トイレは段差のない設計

入院のしおり

入院の手つづき 入院の際は、以下の書類を記入・提出していただきます(用紙は受付に用意してあります)
1.入院証書 (ご本人もしくは保証人の記名・捺印が必要です)
2.入院同意書 (ご本人もしくは保護者の記名・捺印が必要です)
3.保険証

入院に必要な身のまわり品 1.洗面用具(洗面器、石鹸、歯ブラシ、プラスチックコップ、タオルなど)
2.洗濯用具(洗剤、角ハンガーなど)
3.上ばき(スリッパなど)
4.洋服類、下着類、ねまきなど
 ・寝具(ふとん類)は、病院で基準寝具を用意してあります。
 ・持参品には、はっきりご記名ください
 ・高額な現金や貴重品、鋭利な刃物などの持ち込みはご遠慮ください。(現金は事務所で預かることができます)
 ・病衣やおむつは、有料でレンタルすることができます。(契約業者:アメニティ)
 ・洗濯(クリーニング)サービスは、有料で利用することができます。(契約業者:クラウンズ)
 ・洗面用具・洗剤・スリッパ等は院内の売店で購入することもできます。

入院費用 入院費用は多くの場合「高額療養費制度」の対象となり、一定額以上は社会保険・国民健康保険から支払われますが、その上限額は世帯の収入によって異なりますが、多くの場合は障害年金受給者はその年金の範囲内でやりくりできる程度となります。高額療養費制度の詳細は、「厚生労働省:高額療養費制度を利用される皆さまへ」を参考にしてください。
1.社会保険、国民健康保険、生活保護法による医療扶助、その他自費等すべて取り扱います(入院費は社会保険報酬点によります)
2.自費、社会保険、国民健康保険の方は入院の際、それぞれ次の保証金をお預けいただきます(保証金は退院の際お返しいたします)
 ・自費・・・10万円
 ・社会保険本人・・・5万円
 ・社会保険家族・・・5万円
 ・国民健康保険・・・5万円

3.個室をご利用の場合は、別途差額ベッド料(日額2,200円~)がかかります。
4.入院費の請求は1ヵ月毎に区切って請求書をお送りいたします。
5.諸雑費

  ※詳しくはお気軽にスタッフにお尋ねください。ケースワーカーが対応いたします。

お電話でのお問い合わせ

0479-60-0601

受付時間:平日8:30〜17:30(時間外のお問い合わせはご遠慮ください)

社会福祉法人 ロザリオの聖母会
〒289-2513 千葉県旭市野中4017番地
FAX:0479-60-0661

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